勉強

中学 英文法1 英語の語順 SV文型

おはようございます🌼

もう、夏休みに入ってから1週間が経とうとしています
早いですね〜😂

さて、今回は!
今、私も大人の学び直しということでやっている
「中学英文法」
について書いていけたらいいなと思い
早速、書いています

私は、自分の事情により
学校にもまともに通えていなくて
最終学歴は中卒です。
なので、今は
「高卒認定試験」
を受けるために、中学1年生の内容から5教科やり直しています。

その中でも、今は「英文法」に集中特化しています。

今、勉強されている方も
これからされる方もわかりやすいように
シェア出来たらいいなと思いました🥰

勉強はいつから始めても良い

私はそう感じています。
私自身も、幼い頃から勉強が大好きで
今も大好きなのは変わりません。

結果も勿論、大切ですが
そのプロセスも大切だと思っています💖

では!初めていきましょう!

私が使用しているテキストは

Mr.Evineの中学英文法を修了するドリル

こちらになります💁‍♀️


こちらが、一番ネイティブに近くて
色々読んだテキストの中で、一番わかりやすかったので
こちらを採用しました✨

それでは!やっていきましょう!

私が、テキストを元にまとめたノートです

英語の語順

文型とは?

文型とは、英単語の語順パターンでもあり
単語の並べ方のルール」のことをいいます。

英語は語順が命!

日本語は、主語・動詞がなくても通用します。
例えば「今日、残業〜。」
このように、誰が?何を?となくても通じますが
英語では通用しません。

なので、誰が?何を?どのような?
という、順番が決まっていて
そこに、該当する単語を当てはめていく感覚なんですね!

パズルだと思っていただくと良いかもしれません🥰

しかし、そのパズルに当てはめていくからには
きちんと単語や品詞を覚えておくのがミソだと思います。

コツを掴むと、変な単語を持ってこなくなって
きちんと話せるようにもなるんですよね♪

それを

語順

といいます🙆‍♀️

5つの文型

・文型には5つのパターンがあります。

  • 1 SV文型
  • 2 SVC文型
  • 3 SVO文型
  • 4 SVOO文型
  • 5 SVOC文型

この5つによって構成されています。

英文の最小単位SV

S=Subject 主語  V=Verb 動詞

Sは「主語」、Vは「動詞」です。
まずこれが、英文法の第1文型の主要素になります。

全ての英文にはS(主語)・V(動詞)があります!

これが英文法を構成する最小単位となります👌

例を挙げると

「僕は走る。」

これを英語で考えると…

I run.
S「僕は」V「走る」

「誰が、何する。」という
必要最低限な情報が揃っているという
SとVだけで、話が完結しています!

このシンプルな語順パターンを

SV文型

ということになります。

また、主語と動詞だけで、話が完結している=一人で完結しているので
これを「自動詞」といいます。

SV=一人で完結  自動詞

そして、Sの主語になれるのは「名詞」のみです。

Sの主語になれるのは「名詞のみ!」

「名詞」とは、ものや人の名前 のことを指します。

もう少し例を出すと
「I walk.(僕は歩きます。)」や「I sleep.(僕は寝ます。)」
このような短い英文であっても、立派なSV文型と言います🙆‍♀️

それでは!今日はここまでにいたします!
いかがだったでしょうか?
少し🤏英文法について、どんなものなのかって
知っていただけたでしょうか?

また、これから随時アップしていこうと思いますので
皆様のお役にたれてたら幸いです💖

この英文法を知っておくことで
英会話の基礎にもなります🥰

インプットしたら必ずアウトプット!

紙に書くだけではなくて、必ず声に出して
発音練習することで、体についてきやすくなります💗

私もまだまだ駆け出しの身ではありますが
勉強仲間として、一緒に頑張りましょう!!!

🧸ここまで読んでくださりありがとうございました🧸


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